キャンパスがあるのは、AmazonやStarbucksなどが本社を構えるシアトルのダウンタウンから北へ約16km(車で20〜25分)のショアライン市。公式サイトも「ダウンタウンへ直通バスでアクセスできる、安全で落ち着いた住宅地」と紹介しています。
83エーカー(東京ドーム約7個分)の森に囲まれたキャンパスは、ピュージェット湾にも近い緑豊かな環境。「週末は都会でリフレッシュし、平日は静かな環境で勉強に集中する」という、留学生活の理想のバランスがここにあります。
アメリカの公立2年制カレッジでは、自分でアパートやホームステイを探すのが一般的です。ショアラインにはキャンパス入口に学生寮「Alder Residence Hall」(旧名 7000 Campus Living)があり、教室・図書館まで歩いてすぐです。
個室・相部屋を選べる家具付きの部屋で、電気・水道・インターネット代は寮費込み。24時間のセキュリティ体制で、200人以上の学生が暮らしています。16歳から入居でき、18歳未満の留学生は原則としてこの寮に住む決まりです(公式)。ホームステイを希望する場合は、学校が紹介する3社から選べます。
公式が挙げる留学生の人気編入先は、1位 ワシントン大学(UW)、2位 カリフォルニア大学(UCバークレー・UCLA・UCサンディエゴなど)、3位 ミネソタ大学、4位 ウィスコンシン大学、5位 アリゾナ州立大学です。
留学生専門のアドバイザーが、入学直後から「2+2(カレッジ2年+大学2年)」の履修計画を一緒に設計。さらに27校の提携大学とは、準学士号を取得し所定の成績などの条件を満たせば編入を保証する協定(Transfer Admission Guarantee)があります。保証を受けても、その大学へ進む義務はありません。→ 編入について詳しく
4年制の大規模大学では数百人規模の講義も珍しくありませんが、ショアラインの教員1人あたりの学生数は15人(公式)。教授との距離が近く、授業中の質問やディスカッションもしやすいのが特徴です。
キャンパス内にはライティングや数学を個別に教えてくれる無料のチューターセンターもあり、編入で重視されるGPA(成績)を保ちやすい環境が整っています。
ショアラインでは、4年制大学の最初の2年分にあたる科目を90以上の分野で学べます(公式)。ビジネス、コンピュータサイエンス、エンジニアリング、看護・医療系、アートなど、編入先で専攻したい分野に合わせて履修を組み立てます。
学士号を目指す編入ルートのほか、デジタル映像制作や音楽テクノロジー、バイオテクノロジーなど、シアトルの産業と結びついた職業系プログラムもそろっています。→ カレッジ本科の人気分野/学費