ショアラインの英語プログラムは、単に「英語を話せるようになる」ためのものではありません。全米トップ大学への編入を目指す留学生が、「アメリカの大学の授業でA評価を勝ち取るための準備期間」として機能するよう、戦略的に設計されています。
1. 英語の勉強をしながら「大学の卒業単位」を稼ぐ
ここがショアライン最大の魅力です。英語力が上級レベル(EAP:English for Academic Purposes)に達すると、英語の授業を受けながら、並行してカレッジの正規授業(単位がもらえる学部クラス)を受講できるようになります。語学学校の修了を待たずに大学の単位を先取りできるため、留学期間と学費の大幅な節約につながります。
2. 英語の公式スコア(TOEFL / IELTS)は一切不要
入学時点での英語力は問われません。TOEFLなどのスコアを持っていなくても、キャンパス到着後に受けるプレースメントテスト(クラス分けテスト)で、あなたの今の実力に最も合ったレベルから無理なくスタートできます。
3. 最初から「大学生」としてすべての施設を使える
語学プログラムの学生であっても、ショアラインの正規の学生として扱われます。図書館、ジム、学習サポートセンター、そして大人気の最新鋭学生寮「Alder Residence Hall」などの施設を初日からフル活用し、現地のネイティブ学生と同じキャンパスライフを満喫できます。
付属英語プログラムは「ESL(基礎〜中級)」と「EAP(上級・大学進学準備)」の2段階です。到着後のテストでレベルが決まります。
| ステージ | レベル・授業 | 内容 |
|---|---|---|
| ESL | ESL 10〜50(5レベル) 統合スキル10単位+リスニング・スピーキング5単位 | 文法・リーディング・ライティングを統合したクラスで、日常生活から大学生活に必要な英語の土台を作ります |
| EAP(English for Academic Purposes) | EAP 80・EAP 90 (10単位)+EAP 95 リスニング・スピーキング | エッセイ、リサーチ、ディスカッションなど大学の授業に必要なスキルを鍛えます。英語の前提条件がないカレッジの授業を並行して取れます |
EAPを修了すると、英語101(大学レベルの英作文)へ進めます。
4学期制(クォーター制)のため、年4回入学できます。
| 学期 | 授業開始(2026-27公式) |
|---|---|
| 冬学期(Winter 2027) | 2027年1月6日〜 |
| 春学期(Spring 2027) | 2027年4月7日〜 |
| 夏学期(Summer) | 例年7月上旬(2026年は7月1日) |
| 秋学期(Fall) | 例年9月下旬(2026年は9月23日) |
授業料はカレッジ本科と同じ料金体系で、15単位(フルタイム)なら1学期 $3,876(約60万円)+諸経費 $215 が目安です(2026-27公式)。生活費を含めた1年間の総額は$25,578(約396万円)。→ 学費の詳細とモデルケース
エッセイや推薦状は不要です。以下がそろえばすぐに出願できます。
英語スコアは不要です。TOEFL・IELTS・Duolingo・英検などのスコアが基準を満たしていれば、英語プログラムを飛ばしてカレッジの授業から始められます。→ 出願方法と英語スコアの基準